SPグローバルナビゲーション
高精度・高品質な小型チャック製造で国内トップシェア

チャックでモノづくりを支える北川製作所

広島県府中市にある北川製作所は、
国内外で使われている小型チャックの製造会社。
全てのモノづくりになくてはならない高精度な「チャック」を
素材の仕入れから全ての加工、納品まで一貫製造しています。
また、60年間積み上げてきた技術力やノウハウを使って
さまざまな部品加工も手掛けています。

チャック製造を
ワンストップ対応

材料仕入れから加工、組立、納品までを全て自社で行っているほか、
特殊加工にもワンストップで対応。中ロット生産を得意とし、
充実した機械設備でニーズに沿った製品づくりが可能です。

充実の機械設備

5軸加工機をはじめ多種類の機械を所有し、
旋盤やフライス、研磨など
チャックに関する全ての加工を自社で行っています。

さまざまな
部品加工の実績

当社ではあらゆる工業製品・機械の部品加工を手掛けており、
現在では部品加工の受注が全体の40%を占めています。
北川鉄工所の代名詞といえる「チャック」の品質を長年支えてきた技術力と、
豊富な機械を活用して活躍の分野を広げています。

その他の事例を見る

会社案内

会社案内

会社概要

会社名

株式会社北川製作所

代表者

北川 浩一郎

所在地

〒726-0003 広島県府中市元町424-10

Google Maps

tel

0847-45-4416

url

https://kitagawa-mfg.co.jp/

事業内容

チャック・金属部品の加工/製造

資本金

4,000万円

設立

1961年12月

社員数

11名

主要取引先

株式会社北川鉄工所

岡本工機株式会社

株式会社ヒナセ

アイセル株式会社

外注パートナー

株式会社協和・・・旋削加工

株式会社昌和精工・・・フライス加工

有限会社山上精機・・・研削加工

福山熱煉工業株式会社・・・浸炭焼入れ・高周波焼き入れ

備前高周波工業株式会社・・・高周波焼き入れ

府中メッキ工業所・・・表面処理

取引銀行

広島銀行府中支店

会社沿革

昭和36年(1961年)12月

初代社長の北川浩基が府中市元町に株式会社北川製作所を設立

北川鉄工所スクロールチャック(3.4.5インチ)をOEM生産開始

平成元年(1989年)2月

北川義浩が社長就任

平成8年(1996年)4月

北川鉄工所製油圧チャック(4インチ・5インチ)のOEM生産開始

平成22年(2010年)4月

北川鉄工所製NC円テーブル部品加工開始

平成24年(2012年)4月

北川鉄工所製産業機械部品加工開始

平成26年(2014年)4月

岡本工機株式会社様と取引開始

歯車部品の旋削加工

平成28年(2016年)2月

株式会社ヒナセ様と取引開始

専用機部品の単品加工

平成28年(2016年)5月

北川浩一郎が社長就任

平成30年(2018年)4月

アイセル株式会社様と取引開始

カップリング部品の加工

世界中のあらゆるモノづくりに貢献する会社

全ての工作機械に装着されるチャックは、世の中のあらゆるモノを作るために決して欠かせない機器です。創業から60年間、国内外に向けて小型チャックを作り続ける当社は「日本のみならず世界のモノづくりに貢献している」という矜持を持ち、技術を磨いてきました。製造業界を取り巻く環境の変化によって「国内製造」「ワンストップ対応」の需要が高まっている中、「伝統」と「挑戦」の両方を大切にしながら、より多くのお客様から必要とされるメーカーを目指します。

株式会社北川製作所
代表取締役社長 北川 浩一郎

世界中のあらゆるモノづくりに貢献する会社

採用情報

飽きることのないモノづくりの魅力を
熟練の職人たちと一緒に伝えていきたい